mizucaのことがとても恋しい、一日中そわそわ、そんな気持ちでいたのです。 ちょっとだけ遠くはなれた場所だけれど、体から浮遊していった何かがMの付く扉を開けていたみたいだから、届いてきた、そんな気がしたんだ。
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