夜の道を歩いて、ちらって申し訳程度に舞う雪と夜空を眺めたら、三日月と星があったのを、それに気づくくらいの余裕があったのはよかったと思う。ホテルのベッドの上で、土井さんのそれでも春を待っている というアルバムを聴いたんだけど、去年の11月の中ぐ…
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