ノギオ君の家で目を覚まし仕事に出掛けるノギオ君といっしょに出て、電車に乗って家に帰った。ノギオ君はたまの短冊シングルCDを2枚あるからとくれた。懐かしかった。レコードをお店においてもらうのにいろいろとやり取りしていると、いちいち戸惑うような…
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