The Damned INDIE FANCLUBにいくつもりじゃなかった。でも前の晩の夜遅くにいつもの飲み屋で明日都合ができて行かないからっていう気前のよい素敵な人からリストバンドを譲り受けた。ギターポップキッズだったいい歳のおじさんはfanclubという響きに心弾かれ…
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