We're All Alone
チケットがあまっているからといただいて今日、急にボズ・スキャッグスとTOTOのライブに行きました。とはいえ、特に思い入れのあるアーティストというわけではなくボズ・スキャッグスのWe're All AloneとTOTOはロザーナとアフリカの3曲しか分かる曲がなかった。ボズ・スキャッグスのAORは王道感が漂っていて、TOTOは落ち着いた雰囲気のロックだとイメージしていたのとは違って思いっきりハードロックなバンドで濃い感じが何というかすごいとは思いつつもやり過ぎ感が僕にはもの足りない音楽に感じてしまうのでした。
この週末に手に入れた台湾の魏如萱(ウェイ・ルーシュアン)というシンガーソングライターの女の子のCDが素晴らしく素敵なのでそれで胸いっぱいになっているのでした。
魏如萱-一起去旅行
魏如萱(ウェイ・ルーシュアン)La Dolce Vita