just living

久しぶりに外に洗濯物を干せたのでうれしかった。そして行きたくないけど仕事に行った。約束を破る人嫌い。そもそも約束なんてことしなくてもよければいいのに。だって束縛されることだもん。何を書いてるんだろう。どうかしてる。気を晴らしたいから夜に映画を見に行った。イントゥ・ザ・ワイルドinto the wildって映画。ちょうど一年前くらいに見つけて手に入れた大好きなpearl jamのEddie Vedderのソロ・アルバムがこの映画のサウンドトラックでそれが大好きだった。into the wildは実話を映画化したものだった。こんな人が存在していたなんて知らなかった。とてもまねできないけれど魅力的な人物だと思った。そして、やっぱり思ったまま生きていたいと思った。自分の気持ちの中で違和感を感じてしまったらもうどうしてもだめなのだ。まわりに遠慮する必要なんてないのかもしれない。自分が思ったようにするべきだと思った。泣いてしまうくらい胸がいっぱいになった。「荒野へ」という本をすぐにでも手にして読んでみたい。

Into the Wild