ロックの日

高校生の頃、ヘビメタやハードロックが流行っててそういうの聴いてたけれど、ロックってコレだよって思いながら徐々に傾倒していって自転車こぎながらウォークマンで何度も何度も聴いたのはルー・リードのNEW YORKというアルバムだ。夜に勉強しながらピーター・バラカンのラジオ番組を聴いてて、Dirty Boulevardという曲が流れてきたとき、なにこれってゾクゾクしたことまだ覚えている。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのこのカバーとてもいい感じ!