くさくさしないでみちくさしよう

自分の家のベッドに久しぶりに戻って来て、眠ろうとしてるけれど新幹線で寝てしまったから目が冴えてきてしまった。みちくさをしていろんなところに行ってきた。木々の色が秋らしく色づいてきていた。もう少しだけ待っていて、そして無事に元気に出てきたらいいなと半月も見える夕方のお寺で手を合わせてみる。








ひとりに戻って必要以上に寂しさに襲われたりすることにずっと前から気付いているけれど、何度でもその機会がある限り、そのままの歌を聴きたいと思う。