きなこもち、あんころもち

栗キンピンのお正月、栗キンピンは栗コーダーカルテットQuinka, with a Yawnショピンのこと。モナレコード、もちつきしてて、おもちをいただきました。きなことあんこで食べました。去年は栗コーダーのクリスマスに行けなかったけど、栗キンピンのお正月のことクリスマスより前に知って予約して楽しみにしてたんです。ショピンは楽しいです。アイリッシュっぽい曲がよかったです。Quinka, with a Yawnのライブはとても久しぶりでした。音数は少なめで、そこに寄り添う歌はただ漂っているだけのようで強く印象を残す感じはあいかわらずでした。ショピンの、ののほさんがやっていたコケストラがQuinka, with a Yawnのアルバムに参加してたのが三年前のことみたいですね。一度だけそのときのライブ見たんです。よく思い出すと、僕はQuinka, with a Yawnがきっかけでコケストラを知ってショピンも聴くようになったんだなあ。もっと言うと、Quinka, with a Yawn聴いて高田渡さんのアルバムをちゃんと聴きはじめたのだと思います。栗コーダーカルテットはやっぱりいいですね。楽しいです。すばらしいなあ。栗コーダーはもう十年以上聴き続けてますね。年に一度は聴きに行きたいと思いますね、と配られたチラシを見たら、3月に屋外のイベントあるみたい。ハンバートハンバートエディ・リーダーも出る!楽しみだなあ。家に帰って来たらそのイベントのチラシダイレクトメールでも届いてました。