その想いをいつまでも

見たかったけれど見逃していた映画「ハーブ&ドロシー」がちょっと離れたところでだけれど上映されるということで見に行ってきました。2本立てだったので「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」という映画もいっしょに見てきました。「ハーブ&ドロシー」はとても良かったです。アートに情熱を傾けるおじいちゃんとおばあちゃんのドキュメンタリーの映画です。日本人の女性の方が監督なんだそうです。おなかいっぱい好きなものを飽きるまで食べ尽くしてしまいたいっていうアペタイトという歌をエンドロールに流したいそんな映画でした。
そんな僕はいつも通り大好きな音楽を聴いています。今日はAzure RayのDrawing Down The Moonというアルバムを聴いています。