うたまる

窓際の席じゃなかったから外を眺めることもできず、機内放送の落語を聞いていたら眠っていました。歌丸の落語、楽太郎に毒づいていました。あ、もう今は楽太郎じゃないのかな。家に帰ってきて、やっぱり落ち着く。でも、やっぱりさみしさが染み付いている。またいろいろと調べてみてぼんやり、いろいろなことを考えていました。ぼんやりしたまま「京都の安藤明子」を聴いて眠りました。