お茶でもどう

CAVATINA
家に帰ろうとしてたら、帰る前にお茶でも飲みにいこうかってまた同級生から連絡があって、じゃあいこうって駅の近くの喫茶店でケーキと珈琲を飲みながら話をしました。これからの夢ってあるのなんて言うので、お互いの夢を熱く語り合いました。なんてわけなくて、夢って何かあるのかな、あっても簡単に言えないな、ただ流されて生きてるだけだな、それで、久しぶりの再会でのお互いの出来事をいろいろ話しました。実家から自分のアパートに帰ってくるとやっぱりこっちのほうが暑いなあとひたすら汗が止りませんでした。