うれしさ

生きていくことはやっぱり、ちょっぴり悲しいこと、けれど、すぐに嬉しい気持ちにもなれたんです。連絡くれてありがとう。
お昼に乗っていた電車の中で隣になったおじいさんが文庫本を開いたときその中身が見えたのだけど金子みすゞの詩集で「私と小鳥と鈴と」を読み始めていました。僕は今 まどみちお の詩集を読んでいます。
I Wanna Know Girls