夢日記(僕の家)

眠りについているときに見る夢ってだいたい忘れてる。夢を見たような気がするけれど忘れている。久しぶりに覚えてたというか夢の途中で目が覚めました。いつのまにか古い木造の一軒家に引っ越していました。とても雰囲気いい場所です。でも家に帰ると足の踏み場もないくらいに布団が敷かれていて知らない人が何人も家を占領して寝ていました。気が小さい僕は、何にも言えなくて、秋、こたつを外に持ち出して街路樹のあるちょっと広い歩道の片隅で落ち葉カサカサの上で、こたつに入って眠るのですが、寒って目が覚めたら、喉が痛かったっていうそんな夢でした。寒くなってきたので風邪引かないように気を付けなくてはいけないってことですかね。それにしても歩くのが大変なくらい太ももの筋肉痛がすごい痛いです。
通勤中に数日前に本屋で買っていた杉浦さやかさんの「道草びより」という本を読みました。この間の週末に見た青いどんぐりや入ってきた鉄道の駅にある温泉が登場したりして読んだタイミングだけのことだけど妙なシンクロだなあと思いました。ここ最近、半月前ほどにタワレコでちょっと試聴してやばいかもって買ってしまった笹口騒音ハーモニカのアルバムも何かいちいち引っ掛かってしまって聴いています。これはとてもいい歌だなあ。sayonara baby blue