仕事始め

華やかだった出来事や想像できないことをやり遂げた人の言葉を並べ立てても心惹かれることはないということはなんとなく分かっている。もっと違うところに気持ちは向かっている気がする。そんな違和感。そんなことをいつも思う、仕事始め。
あたらしい本を読み始めて、昨日のスープはカレーになったそんな感じです。そしてあいかわらず眠たいね。