星の歌が聞こえた

リバーサイドのホテルで朝早く起きた。朝食のパンがついているホテルだけれど、朝食の時間の前にチェックアウトして出掛けた。朝市に顔を出し仕入れをしてきた。海鮮丼の朝食でも食べたかったけれど、そうもいかずに移動する。いろいろ悔しいのでパン屋で朝食を買って移動中に食べた、エビチリパン、豆パン、そして牛乳。咳はもうほとんど大丈夫だけれど、衛生的に気を使う場所の巡回だったからマスクをした。無印良品のマスクを買ったんだけれど、いつもマスクをしてると耳のところが痛くなって辛かったけれど、無印良品のマスクはゴムがやさしい感じで痛くならなかった、これいいかも。今日の帰りの乗り物はポケモンのやつだった。最近夜に月が見えないなあって思ってたけれど、電車に乗っていたら上を見上げるような位置じゃなくて目線の先、低い位置に月が見えた。三日月だった。駅から家まで歩く間に空を見上げてみたけどやっぱり月は見えなかった。でもなんか目に入るどの星も何だかチカチカとしていて不思議だったけれどきれいだった。前の日に聴いていたアン・サリーのアルバムに「星くず」って歌が入っている。この歌はカバー岩下清香さんの「風がつれてきた季節」というアルバムに入っているののカバーだ。岩下清香さんのアルバムは思い出しては聴きたくなるんだけれど、今また聴いている。やっぱりとてもいいなあ。
「星くず」検索してみたらもともとの原曲は久保田真琴夕焼け楽団がオリジナルみたい。岩下清香さんのもカバーだったんだね。
久保田真琴と夕焼け楽団
岩下清香
アン・サリー