from Jamaica to New orleans

朝起きてラヂオをつけるとピーター・バラカンのラヂオはレゲエのリズムが流れてた。曇り空だけどムシムシした暑さの中でそんなリズムを聴きながらお風呂に入ったり、洗濯して干したりして気がつけばお昼で、いつもより長い放送だったみたい。ちょっと久しぶりに聴きたい音源があって探してたら、見つけたけどCDがごっちゃごちゃになってABC順に整理したりしてたら汗だくになってしまった。そんなこんなしてたら友達から電話が来て、ご飯食べに行こうと思うけどどこかよいお店知らないと言うけど知らないとか答えてもういい時間だったのに気付いて朝に着替えたはずのTシャツも汗まみれで水風呂で汗を流して着替えて出掛けた。それでカレー屋さんで合流してカレーを食べてから島崎さんと倉内さんとじゅんくんの歌を聴きに行った。ライブは楽しかった。倉内さんはポップでかっこよいギターの音をさせてロックンロールを歌ってて途中でTシャツを引き契っててた。じゅんくんは相変わらずギターの弦を切ってしまったりして歌ってた。途中ピアノを弾いて倉内さんを呼んでニューオリンズのピアノにロックンロールのギターでよい感じだった。最後に三人でのセッションではじゅんくんのニューオリンズのピアノと倉内さんのロックンロールギターと島崎さんの即席ソング、じゅんくんのことを信じられへんわーコーヒーのフィルターを被るなんて とか 倉内さんのことを 信じられへんわー一度破ったTシャツを縛りなおすなんて とかなんとか歌ってておもしろかった。ビール飲んで酔っ払って少し頭痛くて眠くなって終電で帰って、プレゼントでもらったソルマックを飲もうと思ったけど忘れてすぐ眠った。