カード

銀行のカード使えなくなって手続きに銀行に行った時に、保険的なものとか、年金だとか、ニーサだとか、はてな?な感じですが、ご興味あれば一度話を聞いてみませんかと言われて、それが綺麗な女性の銀行員さんで、つい、じゃあ教えてくださいと答えてしまって、指定した日だったので仕事帰りに閉店した銀行の裏口のインターホンを鳴らして話を聞いてきてみた。やっぱりはてな?なことがたくさんだけれど、まあ自分一人生きてくだけで別にどうでもいいのだけれどとも思ったり、なにかしてみてもおもしろいかもと思ったけど、まあ結局まだよく分かっていない。話を聞き終えて、あっと思い出して、そういえばですね、先週手続きした新しいカードが週末に家に届いたのですけれど、4種類から選べるということでせっかくだからこの銀行のマスコットキャラクターのを選んでみてそれをチェックしてくれてたのですけれど、届いたのが今までと同じ一番ノーマルなデザインのだったんです、封筒開けてあれって思ったんですけどね、と言ってしまって、あー、でもカード使えれば困らないんで全然いいんですと終わらそうとしたら、えっ、○○(忘れたけれど銀行のマスコットキャラクター)を楽しみにされてたのにそれは残念だったことでしょうね、なんででしょうね、ちょっと調べてみますね、と返されて、いや楽しみにしてたというわけでもないんですけど、あれって思っただけなんでもういいんです余計なこといってしまって、と言うと、いや余計なことではないです、原因を究明しますのでまた連絡させていただきます、申し訳ありませんでしたと熱心に言われた。