雪うさぎ

朝起きて、カーテンを開けたら雪が降っていて目の前の屋根はうっすらと白く薄化粧していました。雪はまあそんなに積もることはなく、徐々に雨になっていったので家に帰ってくる夜中には雪の気配はなくなっていました。うさぎパンという小説を読み終えました。おいしい物を食べて恋をしてという話で、なんかいいねって思ったのでした。