2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

泣きたいきもち

どんなに眠くても、朝は6時くらいに一度目が覚めてしまうのだけど、一度も目を覚ますことなくお昼過ぎまで寝てしまった。こんな感じはやっぱり久しぶりだった。何にもやる気が起きなくて、お腹も空かないし、何も飲みたいものなんかもない。それでも、午後3 …

いらだちの日々

出張先でトリプルヘッダー。午前中にひとつ用事を済まし、お昼にはたっぷりネギでその姿が見えないたこ焼きをいただく。これおいしい。あまった時間で本屋に立ち寄る。前から買おうと思っていた杉浦さやかさんの新しい本を見つけたら一冊だけサイン本だった…

僕の心の中に住む怪物

お昼に新しくできた無印良品のカフェでご飯を食べたんだけど料理をお皿に盛り付けてくれた店員の女の子がとてもかわいくて、なんだか得したなあとかまた来ようとか、そんなことだけ考えていられたらいいなあと思ったりする。生きていくには軽薄な感じがない…

ラブ、スター・ガール作者: ジェリースピネッリ,Jerry Spinelli,千葉茂樹出版社/メーカー: 理論社発売日: 2008/04/01メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見るあなたのそばで (文春文庫)作者: 野中柊出版社/メーカー: 文藝春秋発売…

南無阿弥陀仏

あー、今日はKANと二階堂和美さんのライブをタダでみれるって楽しみにしていたのに、用事が長引いちゃってかろうじて二階堂和美さんの歌を2曲だけ聴けたけれど、KANのライブが見れなくてとっても悔しい。たった2曲だけだけど二階堂和美さんの存在感はやっ…

雨降りトロピカル

午前中、新幹線で家に帰って来た後、Little Tempo 祝15周年記念真夏のワイワイ祭りスペシャル!に行ってきた。日比谷野音だったので夏らしい天気を期待していたけれどポツポツ雨降り。それでも、会場外で買ったやきそばとビールをDJの流す音楽を耳にしながら…

I'll be right here

もう誰も住んでいないおじいちゃん、おばあちゃんの家に一泊した。何年ぶりのことだろう。子供の頃は梨の農園や豚小屋をやっていて中学生になったばっかりの頃の僕の将来なりたいものは漫画家かサッカー選手か農家だったのだ。でも結局もう豚もいないし梨の…

亡くなる命と生まれる命と

終戦記念日、朝早く起き外に出掛け朝日が昇るのを見上げ歩く。お寺に行って朝の法要。僕が生まれた場所まで行くために高速バスのチケットを取ったけれど時間があったから、庭園美術館へ舟越桂さんの展示を見に行った。高速バスは諏訪湖の花火のために部分的…

草取りと流しそうめんとギターとすいか割りとてんとう虫と

朝早くスロウライダーのごとく鈍行電車に乗り継いで5月に田植えをしたところに行った。無農薬だと稲が育つのといっしょに草も育っているので草取りをしなくちゃならないということでまた集まっての作業だった。稲は腰の高さぐらいまで育っていて稲穂の姿も…

いつまでこんなふうに

久々の夏フェスに参戦!サマーソニック08に行ってきた。朝から暑い。まずはマリンスタジアムでお目当てのひとつLOS CAMPESINOS!を見た。スペイン語で毛布たちって意味だっていうイギリスの若者たち7人組。メンバーみんながかわいらしく微笑ましい雰囲気。顔…