スパゲッティ

太陽のパスタ、豆のスープ という本を読み終えた。ちょうど今の気分とか今やっていることにはまってしまう感じの本だった。だからちょとよかった。ふと、なんかお休みの日とか誰とも話さなくて休み明けに言葉を発することがなんか大変でしゃべる方法を忘れちゃいそうなことがよくあったんだけれど最近はそういう感覚がなくなってきたなあなんてこと思ったりした。それにしてもスパゲッティがパスタとなったり、喫茶店がカフェってなったり、世の中に浸透してく言葉というのは変わってゆくけれど、スパゲッティとか喫茶店とかいう言葉になんかこだわりたいなあとか思ったりしてしまう。まあ見た目のきれいな少し気取った料理とか作ってみたいけれど作れないからひがんでるみたいなことです。