仕事で近くに行ったのでsee more glassでお昼を食べる。ランチのレッドカレーを頼んだらちょっと残り少ないからとハヤシライスの相がけで出してくれた。五味太郎さんの絵本を読む。早くもクリスマスの電飾も始まっているのでそんな季節にお勧めな絵本。てん…

親が録画していた「ジャッジ」っていうNHKドラマを見ていたら親がいるのを忘れて涙ぐんでしまった。実家から自分の住処のアパートへ戻って近くのライブハウスにtheピーズのライブを見に行った。そういえば去年もこの季節に同じ場所へtheピーズを見に行ったっ…

３連休は実家に帰った。なんだかとても落ち着く。のんびり。 上田にある古い映画館に音楽を聴きにいった。高野寛さん、湯川潮音さん、おおはた雄一さん、キセル。とてもいい雰囲気のイベントだった。秋も深まって少し寒く感じました。 湯川潮音さんの一番最…

逃げ出したい気分で本に逃げ込んだり、映画に逃げ込んだりしてみようとしてもなかなか身に入らなかった。落ち着いてからじっくりと読んだり見たりしてみた。「荒野へ」はやっぱり印象的な本だった。韓国のキム・ギドクという監督の映画が重たい雰囲気だった…

会社帰りに歌を聴きに行った。シンプルで暖かなfolk song、大好きだ。 This Is The Kit / Rachael Dadd/ Morning Star / Whalebone Polly レコーディング・ウィズ・ウインドウ・オープンアーティスト: ホエールボーン・ポリー出版社/メーカー: インディーズ…

グラスゴーのBMX Banditsのダグラス・T・スチュワート来日公演を見に行った。 advantage lucyが前座でバンドでのライブを見るには何年ぶりだったのかなあ。スヌーピーのpeanutsつながりか姉lucyの登場のあとには弟linus登場。ダグラス・T・スチュワートと競…

出張帰りに歌を聴きに行った。 おおはた雄一さんのsong book。ゲストに僕も好きなtico moon、ギターとアイリッシュハープの心地よい音色。そして初めて耳にすることになったアン・サリーさん、とても良い雰囲気でした。neil youngのOnly Love Can Break Your…

出張帰りに歌を聴きにいった。 mue／沢田ナオヤ／Misato&Shin／ううじん 久しぶりの沢田ナオヤさんとううじんさんの歌、やっぱりとてもいい。

秋の日の晴れの日を小春日和っていうっていうのは野中柊さんの小説で知ったのだけど、そんな晴れ晴れした日に洗濯物を外に干せる喜びを感じたりしつつ、疲れがなかなか取れない体で久々にフットサルで体を動かしてみたら案外動けて点入れたりもしたけれど膝…

映画INTO THE WILDを見てからずっと探していた原作本「荒野へ」はちっとも見つからなくて読んだ本は「荒野へ」のことも取り上げている城山三郎著「無所属の時間で生きる」という本だった。続いて読んだ白石一文著「私という運命について」は読み応えのある小…

田辺マモルさんのブログにのっていたピノの成分チェッカーを僕もやってみようと思ってラムレーズンのピノを買って食べた。ラムレーズンの味がよくわからなかった。レーズンが入ったものといったらマルセイのバターサンドを食べたいよ。北海道じゃなきゃ買え…

自分だって勝手な奴なんだろうけど、人なんてそれぞれ勝手なもんだって思ってしまうことがしばしばある。仕事に行ってみるとまた約束をすっぽかされていて嫌になる。もうこういうの自分の中で本当にどうでもいい感覚になってきている。仕事を切り上げて急ぎ…

忙しすぎるとか、忙しいとかあまり口にはしたくないんだけど、忙しい。でも最近そういう時に浮かぶことは、出来なくたって別に殺されるわけじゃないしまあいいやってことだったりする。できる限りのことは努力してみるけれど、そう思ってないとやっていられ…

朝から仕事に出掛けた。あれやこれや頭の中でやらなくちゃいけないことを廻らせていた。お昼に会社を抜け出しこの日が初日の友達の絵画の展示を見にギャラリーに行った。友達の他にたまたま知り合いの家族と会った。「偶然ですね。」なんて言うと「僕たちは…

久しぶりに外に洗濯物を干せたのでうれしかった。そして行きたくないけど仕事に行った。約束を破る人嫌い。そもそも約束なんてことしなくてもよければいいのに。だって束縛されることだもん。何を書いてるんだろう。どうかしてる。気を晴らしたいから夜に映…

こんなにも自分の気持ちが遠くのほうまで離れて行く感じがはっきりとしてしまうなんて思っていなかったけれど、これで僕はもう気持ちが定まった気がしてる。今日救われたのは、手づくりクッキーをまたもらったことだけだ。

土日は休みのはずだけれど、やることがあるから朝から終電まで仕事をしていた。ふと、いったい何のため仕事をしているんだろうって思うけれど何のためなのか分からない。もし、結婚でもしていて、子供でもいたりしたならば、家族のため奥さんのため子供のた…

出張先は35℃はあるんじゃないかという暑さと日差しを感じたと思ったら雷のあと滝のような雨。ついこの間までは蝉が鳴いていた。先週のこと油蝉が飛んできて顔にぶつかってきてびっくりした。それなのに夜に家に帰ってきたらまわりに聞こえるのは秋の虫の声に…

徳永憲さんの新しいアルバムが出た。ポップでいい感じ。 裸のステラアーティスト: 徳永憲出版社/メーカー: SUZAK MUSIK発売日: 2008/09/03メディア: CD購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る

「あたたかい この気持ちの中のもの」「転向しよう、そうしよう」という歌を何度も何度も繰り返し聴いていた。もしも、私があなただったら (光文社文庫)作者: 白石一文出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/07/10メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含む…

どんなに眠くても、朝は6時くらいに一度目が覚めてしまうのだけど、一度も目を覚ますことなくお昼過ぎまで寝てしまった。こんな感じはやっぱり久しぶりだった。何にもやる気が起きなくて、お腹も空かないし、何も飲みたいものなんかもない。それでも、午後3 …

出張先でトリプルヘッダー。午前中にひとつ用事を済まし、お昼にはたっぷりネギでその姿が見えないたこ焼きをいただく。これおいしい。あまった時間で本屋に立ち寄る。前から買おうと思っていた杉浦さやかさんの新しい本を見つけたら一冊だけサイン本だった…

お昼に新しくできた無印良品のカフェでご飯を食べたんだけど料理をお皿に盛り付けてくれた店員の女の子がとてもかわいくて、なんだか得したなあとかまた来ようとか、そんなことだけ考えていられたらいいなあと思ったりする。生きていくには軽薄な感じがない…

ラブ、スター・ガール作者: ジェリースピネッリ,Jerry Spinelli,千葉茂樹出版社/メーカー: 理論社発売日: 2008/04/01メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見るあなたのそばで (文春文庫)作者: 野中柊出版社/メーカー: 文藝春秋発売…

あー、今日はKANと二階堂和美さんのライブをタダでみれるって楽しみにしていたのに、用事が長引いちゃってかろうじて二階堂和美さんの歌を２曲だけ聴けたけれど、KANのライブが見れなくてとっても悔しい。たった２曲だけだけど二階堂和美さんの存在感はやっ…

午前中、新幹線で家に帰って来た後、Little Tempo 祝15周年記念真夏のワイワイ祭りスペシャル！に行ってきた。日比谷野音だったので夏らしい天気を期待していたけれどポツポツ雨降り。それでも、会場外で買ったやきそばとビールをDJの流す音楽を耳にしながら…

もう誰も住んでいないおじいちゃん、おばあちゃんの家に一泊した。何年ぶりのことだろう。子供の頃は梨の農園や豚小屋をやっていて中学生になったばっかりの頃の僕の将来なりたいものは漫画家かサッカー選手か農家だったのだ。でも結局もう豚もいないし梨の…

終戦記念日、朝早く起き外に出掛け朝日が昇るのを見上げ歩く。お寺に行って朝の法要。僕が生まれた場所まで行くために高速バスのチケットを取ったけれど時間があったから、庭園美術館へ舟越桂さんの展示を見に行った。高速バスは諏訪湖の花火のために部分的…

朝早くスロウライダーのごとく鈍行電車に乗り継いで５月に田植えをしたところに行った。無農薬だと稲が育つのといっしょに草も育っているので草取りをしなくちゃならないということでまた集まっての作業だった。稲は腰の高さぐらいまで育っていて稲穂の姿も…

久々の夏フェスに参戦！サマーソニック08に行ってきた。朝から暑い。まずはマリンスタジアムでお目当てのひとつLOS CAMPESINOS!を見た。スペイン語で毛布たちって意味だっていうイギリスの若者たち７人組。メンバーみんながかわいらしく微笑ましい雰囲気。顔…